最近開催された調査会の概要をお知らせします。詳しい内容は連絡誌「石蕗」(会員にのみ配布しています)をご覧ください。
2025年9月半島外調査会
と き : 2025年7月27日 (日)
ば し ょ : 逗子~鷹取山

特段に暑さを感じることは少なく、山頂近くの草地広場では各種のバッタ類が多数いて、子ども達は喜んで観察をしていました。全体的には昆虫の種類、頭数は少なく、一昨日の台風の影響もあったように思えました。しかしながら、今回も大きな怪我も無く、無事に調査会を終えたこと、当会のスタッフの皆さんとリーダーの太田さんの気配りと行動力かと思います。ありがとうございました。
2025年7月半島外調査会
と き : 2025年7月27日 (日)
ば し ょ : 湯河原町
さ ん か : 9名
当初は幕山へ登ることも考えていたのですが、猛暑も考慮してアップダウンの少ない林道と渓流沿いに進みました。
あまりの暑さで昆虫類も少なめだったのですが、それでも各種アゲハ類やイシガケチョウ、
アサマイチモンジなどがみられました。
渓流ではコオニヤンマやオニヤンマ、ミヤマカワトンボが少ないながらみられ、また
ムカシトンボのヤゴも確認できました。
暑さや帰るの交通状況も考え、現地で14時頃の解散といたしました。
みられた昆虫は多くなかったものの、渓流という三浦半島に存在しない環境は満喫できた
一日であったかと思います。
2025年6月半島内調査会
と き : 2025年6月29日 (日) 10:00 ~ 12:00
ば し ょ : 大楠山
さ ん か : 23名
5月の調査会振りの調査会は大楠山で実施されました。当地はアゲハ類が多い山でありますが、それ以上に山地性の種類や洞窟性昆虫の生息地でもあり最近記録の増えているイシガケチョウ、減少しているイチモンジチョウも期待できる山です。朝から天気も良く成果も期待できそうです。
前回非常に人が多かった事もあり行動を制御できない部分が有りましたが、運営内で歩行速度・列・休憩などを協議して非常にスムーズな運営を実施出来ました。
また編集子が予想していた通りイシガケチョウは複数確認できたようで、確実に発生している事が伺えるようでした。また駐車場を提供いただいた弥長会員にはこの場を借りてお礼申し上げます。
※注意喚起 年少会員各位虫に夢中になるばかり周囲を疎かにしないように!!!!周りに迷惑を掛けると、今後皆さんが自由に虫を採るのが難しくなります。あなた一人の軽率な行動が自分の後の世代が迷惑こうむります。ネットを振るなとわ言いません周りを見て行動しましょう。
2024年9月半島内調査会
と き : 2024年9月8日 (日) 9:30 ~ 12:00
ば し ょ : 城ケ島
さ ん か : 約30名
ないよう:天気予報では少々心配をさせられましたが、当日は晴れて良い調査びよりでした。参加人数はお子さん(中学生以下)11名、大人17名の総勢28名でした。コース取りは集合場所の京急長沢駅~武山山頂までのハードな行程と途中の三浦富士または砲台山までで引き返す行程の2コースを用意して出発いたしました。
この武山調査会のリーダーである太田さんから出発前に注意事項を皆さんにお伝えして聞いて頂ました。天気も良かったので、子どもたちは元気で、歩みを止めることなく三浦富士に到着をしました。ただ、三浦富士の山頂は狭いので、子どもたちが「虫」を採るとなると他のハイカーさんに迷惑が掛かってしまう心配がありました。そこで若干の時をおき、つぎの目的地砲台山に出発しました。ここで、飯田さんが声を掛けて頂き、砲台山で「昼食」を取りましょうと言われて、俄然頑張った方もおりました。
砲台山に到着。銘々がお昼を食べ、ながら「虫」を追う子、「おむすび」を頬張る子と様々でした。昼食が終わり、ここで駅まで戻る方へと声がけをしましたが、誰一人、戻ることを希望される人はおられず、全員が武山山頂へと向かうとのこと。気をしきしめて、出発の掛け声。
山頂到着。暫しここで休憩と「虫」採り。
時間は12:20’ ゆっくりと帰路に着くことにして、帰りは出発時の京急長沢駅と津久井浜駅への2つのルートで各々ご自分の都合でお帰り頂きました。結果、お陰様で急病人や怪我人は出ず、無事に帰宅の途に着いたと思います。ここに、ご報告を申し上げます。ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。
2024年5月半島内調査会
と き : 2024年5月19日 (日) 9:30 ~ 12:00
ば し ょ : 風早の谷戸
さ ん か : 21名
ないよう: 今回は若手の太田会員の取りまとめの元、多くの参加者(なんと21名!)と大盛況でした。当日はあいにくの曇天でしたが、多くの昆虫の成果があり宮原会員から報告予定です。
集合写真
お楽しみの昼食
2013年9月フィールド例会
と き : 2013年9月1日 (金) 9:00 ~ 17:00
ば し ょ : 葉山町森戸川林道、長柄太郎の祠前棚田
さ ん か : 12名
ないよう: 当日は絶好の観察・採集日和となり、昨年9月2日に予定した森戸川調査が天候不良で中止となったリベンジの形になりました。参加者の中には「基礎昆」修了生3名三昆研への新入会中学生1名があり、ベテラン会員も含め賑やかな調査会となりました。
ウラギンシジミが多数見られ,夏眠しないテングチョウ数頭を目撃、今年はキイロスズメバチが非常に多く、鈴木さんが活躍していました。森戸川林道を横断する南郷トンネル橋の外壁に巨大なキイロスズメバチの巣が見つかり、キイロズズメの多いことが裏付けられました。中村さん期待のオナガアゲハ♀(博物館収蔵用)を刈屋さんがゲットしましたが残念ながら破損がひどく産卵用にしました。トンボが非常に少なく、長柄太郎の祠前の棚田でやっと多くのトンボが見られ、小3の瀧本君が大喜びでした。この日はとにかく暑かったです。
2013年5月フィールド例会
と き : 2013年5月3日 (金) 9:00 ~ 13:30
ば し ょ : 三浦郡葉山町・横須賀市湘南国際村めぐりの森⇔横須賀市大楠山
さ ん か : 20名(会員外7名)
ないよう: 本年度から、例会の形を変え新設された「フィールド例会」を大楠山中心に行いました。前日まで気温が低めで、天候を心配しましたが、当日は晴れあがり絶好の観察・採集日和となり、参加した小学生からベテランまで初夏の一日を楽しみました。
歩き始めた「めぐりの森」の道路脇で、垣本育海くんがマイマイカブリを採集し本日の好成績を予感させ、大楠山までゆっくり観察・採集をしながら山頂をめざしました。大楠山山頂の売店広場では、ツツジ類に飛来するアゲハ各種を全員が楽しみ、記念撮影後参加者全員が一話を披露し、ここでの解散となりました。残念だったのは、期待したミヤマカラスアゲハが見られなかったことでした。
2012年 第2回 半島内調査会
と き : 2012年9月2日 (日) 9:00 ~ 15:00
ば し ょ : 京急バス「長柄交差点」バス停集合(午前9時)
ないよう: 雨天の為中止
2012年 県外調査会
と き : 2012年7月28日 (土) ~ 29日 (日)
ば し ょ : 武尊牧場(群馬県片品村・ペンション銀河)
ないよう: 参加者は5人。28日の早朝、金沢八景に集合してレンタカーを借りて一路目的地に向かった。
片品村には午前10時頃到着して、武尊山麓の東俣沢を最初に調査した。コムラサキ、シータテハ、クジャクチョウ、ミスジチョウ、ミヤマカラスアゲハなどが多く、キベリタテハの新鮮な個体も採集できた。
午後は武尊牧場に移動し、夏用のリフトで一気に標高1,500m付近まで登ることができた。草原性のヒョウモン類が多く、ウラギンヒョウモン、オオウラギンスジヒョウモン、ミドリヒョウモン、ギンボシヒョウモンや暖地性のツマグロヒョウモンも見られた。他にはウラジャノメ、コキマダラセセリ、オオチャバネセセリ、ヒメシジミも見られ、林ではコエゾゼミがあちこちで鳴いていた。甲虫ではヒメスジコガネが多かった。
蛾では、ユミモンシャチホコ、シロテンシャチホコ、ヒメクチバスズメ、コトビモンシャチホコ、ヒナシャチホコ、クロテンケンモンスズメ、スジエグリシャチホコ、モンキシロシャチホコなどが記録された。
今回の宿は、山麓にある「ペンション銀河」で、夕食の欧風コース料理に舌つづみを打った後、恒例の灯火採集を行った。蛾ではカシワマイマイ、シロヒトリ、シモフリスズメ、ホソバシャチホコ、シャチホコガ、甲虫ではヒメスジコガネ、ハンノキカミキリなどが飛来したが、数はあまり多くなく、途中で雷雨の為中断されてしまった。
翌日は武尊山(2,158m)を往復したが、途中蝶はヒメキマダラヒカゲ、クロヒカゲが見られた程度であった。山頂近くの池ではルリボシヤンマが飛んでいた。
午後1時半ごろ無事下山して、途中花咲温泉で採集の疲れを癒したのち、関越道を帰路に着いた。
今回の調査会は天候に恵まれ、蝶・蛾はある程度の成果はあったが、甲虫屋が不参加だったため、甲虫の記録があまりなかったのが残念である。参加者も5名と例年の半数で、来年はもっと多くの会員の参加が望まれる。
2012年 第1回 半島内調査会
と き : 2012年6月10日 (日) 9:00 ~ 15:00
ば し ょ : 京浜急行 六浦駅前集合(午前9時)
ないよう: 参加者は7人。前日心配された天候も、予報に反して快晴となりました。京急六浦駅を出発し、鎌倉市の十二所果樹園から逗子市の久木大池を歩き、JR逗子駅まで約10キロのコースを元気に歩きました。
蝶ではモンキアゲハ、テングチョウが多く、アカシジミも新鮮な個体が何頭か採集・目撃できました。十二所果樹園では、丁度栗の花が咲いていて、網ですくうと、トゲヒゲトラカミキリ・トガリバアカネトラカミキリ・アオジョウカイなどがたくさん入ってきました。その他、ラミーカミキリ・シラホシカミキリ・ヒメヒゲナガカミキリが採集され、材からはキイロトラカミキリ・アシナガオニゾウムシなどが採集できました。久木大池ではギンヤンマ・コシアキトンボなどが見られました。この日確認された昆虫は14目66科約150種にのぼりました。














